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川村 澄人 (かわむら すみと)

専門分野 整形外科学会専門医、リウマチ学会専門医、肩関節外科、スポーツ整形外科

施設名 小林病院 整形外科

URL -

住所 北海道北見市北三条西4 地図を開く

診療実績・アピールポイント

人工膝関節、人工股関節、人工肩関節置換術は、年間170症例。スポーツ整形外科も充実しており、リハビリを最優先に行っております。

河村 誠一 (かわむら せいいち)

専門分野 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医

施設名 医療法人輝栄会 福岡輝栄会病院 整形外科

URL http://www.kieikai.ne.jp/

住所 福岡県福岡市東区千早4-14-40 地図を開く

診療実績・アピールポイント

関節リウマチによる四肢変形に対する手術治療を行っています。特に、手・肘・肩を含む上肢の変形に対する機能再建術を主体にしています。ほかに、ニーズのある足部の手術、膝・股関節の人工関節手術にも対応しています。
当施設は交通アクセスの便が良く、自家用自動車、公共交通機関の利用での来院もスムースです。

瓦井 裕也 (かわらい ゆうや)

専門分野 日本リウマチ学会専門医・指導医、日本整形外科学会専門医・認定リウマチ医、人工関節認定医、日本骨粗鬆症学会認定医、日本リウマチの外科学会代議員、日本運動器疼痛学会評議員、産業医、JATECプロバイダー

施設名 千葉大学医学部附属病院 整形外科

URL -

住所 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 地図を開く

診療実績・アピールポイント

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来田 大平 (きだ だいへい)

専門分野 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本人工関節学会専門医、日本骨粗鬆症学会専門医

施設名 みえロコモリウマチクリニック 整形外科リウマチ科リハビリテーション科

URL https://mie-locomo.com/

住所 三重県四日市市日永1-7-19 地図を開く

診療実績・アピールポイント

私は関節リウマチの内科的薬物治療と外科的手術治療を含めたトータルマネジメントを得意としております。リウマチ治療の4本柱、すなわち基礎療法、薬物療法、リハビリテーション、手術療法のすべてにおいてバランスのよい医療を提供できるよう努めています。可能な限り保存的に、筋骨格系の機能維持を目的とした内科的療法やリハビリテーションを行うことは当然ですが、残念ながら外科的手術の適応に至った場合、患者さんと十分に相談、納得いただいた上、脊椎、関節のトータルアライメントを考慮した術前計画をもとに、個々の状態に最も適した治療を選択しています。生物学的抗リウマチ剤やJAK阻害剤の普及した現代では滑膜切除の必要性は無くなりました。しかし一方、関節破壊が進行した場合において股関節や膝関節、足関節、肘関節の人工関節が適応となる場合はいまだに有り、これらにおいては豊富な経験がございます。またリウマチ足の外科手術を得意領域としております。高齢化社会を迎えた現在、フレイル・ロコモといった高齢者特有の問題を見据えた対応について重視しています。リウマチ医として各診療科と連携を取り併存症に対処するとともに運動器の専門家としての役割を果たしています。

北出 誠 (きたで まこと)

専門分野 股関節、膝関節、足部

施設名 福井大学附属病院 整形外科

URL https://www.hosp.u-fukui.ac.jp/

住所 福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3 地図を開く

診療実績・アピールポイント

人工股関節手術はnavigationを併用して正確な設置を目指して手術しており軟部組織の侵襲が少ない前外側侵入法で主に行っております。リウマチ患者さんは軟部組織の炎症によって関節包靱帯が損傷している場合がありますが、そのような場合であっても脱臼抵抗性の高い股関節を再建することが可能であると考えております。また、足部疾患に関して外反母趾手術においては独自にプレートの開発研究を行っており今後実臨床への応用できるようなインプラントの開発を試みております。現状での手術では第1中足骨近位部の骨切りとプレート固定を主に行う術式によって外反母趾の再発率を低減させることができております。術後に慎重なリハビリを行いつつ疼痛のない通常の歩行が可能となります。

小池 達也 (こいけ たつや)

専門分野 関節リウマチ、足の外科、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医・指導医

施設名 白浜医療福祉財団白浜はまゆう病院 整形外科

URL http://www.hamayu-hp.or.jp

住所 和歌山県西牟婁郡白浜町1447 地図を開く

診療実績・アピールポイント

関節リウマチは様々な関節が障害されます。薬物療法が基本ですが、それでも変形などが生じてしまうことがあります。その変形に対する一つの対処が人工関節手術です。当院では、肩・肘・指・股・膝・足・趾のすべての人工関節手術を行っています。肩と足関節に関しては資格が必要な特殊な人工関節がありますが、いずれの手術の資格も有していますので、どの様な状況にも対応可能です。また、手や足の変形に対して関節形成術なども行っていますが、その長期成績を左右するのも薬物療法です。せっかく手術で綺麗になった手足も炎症が持続すれば再度変形が生じます。当院は薬物療法にも精通しており、生物学的製剤やヤヌスカイネース阻害薬など最新の薬剤に関してもすべての薬剤を取りそろえており最適な治療法を選択することが出来ます。